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  ニッチな Wrist PDA レポート 2005/01/26(Wed) 00:17 

Palm

さて、Fossil Wrist PDA ですが。


livedoor コンピュータ:あなたの腕にPalmはいかが?Fossile「Wrist PDA」フォトレビュー

塩田紳二のPDAレポート:「WristPDA with Palm OSをようやく入手 ファーストインプレッションレポート」

pocketgames:Fossil Wrist PDAレビュー


……さあ、何か他に質問のある人は?(笑)
とか何とかでお茶を濁していると石を投げられそうなので、他のレビューで出てきていない細かいところについて少々。

まず、入手方法。
上記のレポートでは、

・「メーカーから借りた」(ちくしょうっ、うらやましいぜっ)
・「アメリカに出張中」(ええのぅ)
(不明だが、きっとアメリカに何かルートがあるに違いない)

……ということで、一般人にはあまり参考にならない方法で入手されています。
ちなみに、私とほぼ同タイミングで入手された山田さんは、blog で協力者を募ってお願いしています。山田さんなら、そういう形で協力してくれる人も絶対に現れるでしょうが、これまたそんなことのない我々にはなかなか取れない技ですね。

私は今回、個人輸入業者さんにお願いしました。
ネットで調べればいろんな業者さんがいますので、見積もりを取ってみるといいかと思います。
いきなり注文するタイプの業者さんの場合、1 週間以内に代金を指定口座に振り込まない場合は自動キャンセルというシステムが多いので、注文を見積もり代わりに利用することができます。
私がお願いしたのは、ACOT という業者さんです。
決め手になったのは、為替レートが現状に即している点。
レートが高めに設定されていて手数料をさらに取るサイトもけっこうある中で、その時点のレートで購入代行してくれるのは非常にありがたいです。
また、商品確保や発送のタイミングごとにメールで届く細やかな連絡も、状況を気にしていた私には助かりました。
手元に届いた荷物にはお菓子がおまけに入っていたりして、「なんていい業者さんなんだっ」と思わず感激です(→写真)。

購入費用は、本体 US$249.00 に、郵送費など US$66.25 が上乗せされて、トータルで US$315.25。
日本円換算で 32,900 円ほどでした。
上乗せ額は 7,000 円程度になります。これが日本のショップで販売される場合、おそらく 4 万円前後にはなるんじゃないかと想像します(これより高かったらぼったくりでしょ)
7,000 円ちょいのさらなる上乗せは、まあ初期不良の交換保証ということになります。
これが高いかどうか。
個人輸入に踏み切るかどうかは、このあたりの金額とリスクの天秤をどう思い切るかにかかってきますね。
なお、梱包はしっかりしており、衝撃で箱が歪んでいたということもありませんので、輸送中にどうにかなる心配はあまりしなくても良さそうです。


次に、数々のレポートで特に言及されていない起動画面について。
起動時に Palm のロゴが表示されるのは、Palm ユーザーにとってはおなじみ。
……いや、あんまり見たくないですけどね。それだけリセットすることが多いってことになりますから。
このロゴ、OS5 以降のものにタイプが近くなっています(→写真)。
さらにその後、Fossil のロゴが表示されます(→写真)。
16 階調グレースケールなのに、久々に見るとこのストイックな感じが妙にかっこよく映ったりして。


あと、レポートで触れられていない点としては、Hack 類の対応があるでしょうか。
まだそれほど深く試してはいないのですが、Hack は使えないものもそこそこあるようです。
あと、Hack ではないもののシステムに食い込むタイプのアプリも、Fatal Error が出ることあり。このあたりはソフトウェア作者の方が対応してくれればいいのですが、OS4 デバイスへの対応をどこまでやってくれるかという点でちょっと微妙ですねぇ。
とりあえず、標準搭載されているスクリーン入力メソッド Jot の書き方が気にくわない私は、Graffiti Anywhere に置き換えようとしたのですが、Fatal Error が出てがっくり来ました。
(作者の人にメールするだけしてみようかなぁ……)


アプリを入れていじるのもあまり進んでいませんので、ひとまずはこんなところで。







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