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  一品一品の量が多いのですよ…… 2005/01/15(Sat) 00:35 

ビール

会社の新年会で、築地の場外市場の中にある海宝館へ行ってきました。
同じ会社の O さん(わりとよく食べる人)が以前行って、コース料理の量があまりに多いのに驚いたというお店です。
曰く、「築地のあのお店よりもいい!」。
そう言われると非常に気になりますねぇ。

今回は一番安い、3,000 円のコースで予約しておきました。
これには、前菜、刺身、天ぷら、焼き物、生ガキ、茶わん蒸し、寿司、お椀が含まれています。
え〜と、まず目立つ点としては、さすがに築地市場内に店を構えているだけあって、魚介類はだいぶレベルが高いです。
お刺身のサーモンやトロはとろっとした柔らかさとぎゅっと詰まった濃い味でしたし、焼き物で来たホタテの貝焼きも香り良し歯ごたえ良しとグッド。
あと、やっぱり量も多かったです。コース間の値段の違いは品数に反映されていますが、一番量が少ないはずのコースですらおなかいっぱいになってしまったくらいです。一番上の 15,000 円のコースなんてのは、あれは絶対に格闘技関係のよく食べる人向けなんではないかと。

まあ、いいことずくめというわけにもいきませんで、だいぶ盛況だったために生ガキが忘れ去られてしまったり注文間違いが発生したりと、接客には多少のマイナス点が付きました。
あと、寿司には一様にワサビがたっぷり使われていて、もうしみることしみること。
ネタだけでも十分に美味しく食べられる寿司なので、ここまでワサビを効かせなくてもいいんじゃないかと、食べるたびに涙目になりながら思いました。

しかし、やはり、コストパフォーマンスには凄まじいものがあります。
3,000 円でこの内容であれば、たいがいの人は満足できるのではないでしょうか。


築地のあのお店との比較については……上記の通り、コストパフォーマンスでは海宝館が大きくリードしています。ただ、コースでは内容がある程度明かされているため、何が出てくるのかわからない驚きは薄いと言えます。
この点、「あのお店」は和食ベースながら、かなり唐突にイタリアンやフレンチの料理が無造作に出てくるので、行くたびに毎回油断ができません。
私としてはその時その時で、行きたい方で料理を味わうのが良いのではないかと思います。

いや〜、会社が築地にあるって幸せだなぁ。

(移転するなんてことになったらマジで泣くぞ)







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